一般社団法人





長崎県設備設計事務所協会





会長  濵 谷 雄 二

 正会員及び賛助会員の皆様、関係諸官庁、諸関係団体の皆様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。平素より当協会の運営・活動に対しまして、ご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 本年は、(一社)日本設設計事務所協会連合会、九州・沖縄ブロック協議会が長崎にて11月初旬に開催が決定しています。そのメインテーマが「次世代の担い手確保の総括」となっています。会議等が成功裏に終わるよう開催に向け会員一同万全な体制にて準備に取りかかっています。
 さて、改正建築物省エネ法が昨年4月から全面施行され、建築物の新築・改築は面積に関係なく適合義務が課されます。2050年のカーボンニュートラルおよび2030年度の温室効果ガス46%削減(2013年度比)の実現を目標に掲げられております。建築物の「ZEB」化は待ったなしでの状況で、建築設備士を含めた設備専門技術者の活用が、これまでにも増して必要不可欠な時代を迎えています。昨年長崎県土木部営繕課との意見交換会では、業務効率化へ向けた建設的な意見が出、本年も引き続く意見交換会を通じて様々な課題を行政側のご指導の下、我々専門技術者が使命感と責任感をもって信頼される技術者集団を目指し日々精進しなければなりません。又、次世代担い手確保のために長崎県内に於いては、専門課程の学校卒業でなくても、若手が活躍している事を機関紙に掲載し、行政・賛助会員は元より高等学校、大学へも配布することを継続します。
 又、昨年は青年部会を賛助会員の若手も含めた組織に再編し、懇親会で交流を深めその後メーカ主催となりましたが、研修会を実施し若手全体の刺激になったと思います。今後も交流の場を広げ設備業界に携わる若手が意見を交換し得る場を提供し、給与・福利厚生も含め若手に魅力ある業界であることを、アピールしたいと考えています。設備設計業界の次世代若者に引き継ぐために、今後も協会会員一丸となって精進したいと思っております。
 最後に本県の設備設計業界存続発展のために、今後とも皆様方のご理解とご協力を、お願い申し上げ、皆様方の更なる発展とご健勝をご祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。